38mmというケース径は、ヴィンテージの端正さと現代的な存在感を両立する、いまの時代にちょうどいいサイズだ。オメガ〈スピードマスター 38〉の新作7モデルは、その絶妙なプロポーションを軸に、ラウンド型サブダイアルや“ドット・オーバー90”を備えたベゼルなど、ムーンウォッチのデザインコードをより色濃く反映。多彩なカラーと素材をまといながら、〈スピードマスター〉らしさをあらためて磨き上げたコレクションとなっている。。
The Perfect 38: Omega Refreshes the Speedmaster 38
ぴったりサイズ——オメガ〈スピードマスター 38〉に新作7モデル
38mmというケース径は、ヴィンテージの端正さと現代的な存在感を両立する、いまの時代にちょうどいいサイズだ。オメガ〈スピードマスター 38〉の新作7モデルは、その絶妙なプロポーションを軸に、ラウンド型サブダイアルや“ドット・オーバー90”を備えたベゼルなど、ムーンウォッチのデザインコードをより色濃く反映。多彩なカラーと素材をまといながら、〈スピードマスター〉らしさをあらためて磨き上げたコレクションとなっている。
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by Revolution Japan. Sep 2, 2026 |

▲SS 18K ムーンシャイン™ゴールド ¥1,738,000
大きすぎず、小さすぎない。38mmというケース径は、いまの時計市場において実にちょうどいい。ヴィンテージウォッチを思わせる端正なサイズ感を持ちながら、現代的な存在感もしっかりと確保できる。そんな絶妙なプロポーションを武器にしてきたオメガ〈スピードマスター 38〉に、新たに7モデルが加わった。
今回のアップデートでは、単にカラーバリエーションを増やすだけではなく、〈スピードマスター〉らしさそのものがあらためて磨き上げられている。従来の楕円形サブダイアルに代えてラウンド型を採用し、ダイアル上の文字情報も最小限に整理。さらにベゼルは、伝説的な“ムーンウォッチ”を思わせる厚みのあるクラシカルなスタイルへと回帰し、“ドット・オーバー90(タキメーターの90の数字の斜め上にドットが位置するヴィンテージ的意匠)”も取り入れられた。
38mmならではの洗練された佇まいを保ちながら、これまで以上に〈スピードマスター〉のDNAを濃く感じさせるデザインとなっている。

▲左:SS 18K セドナ™ゴールド ¥1,738,000 中:SS DIA ¥1,837,000 右:SS DIA ¥1,947,000
ラインナップは実に多彩だ。ステンレススティールモデルには、ムーンウォッチのイメージを色濃く反映したブラックダイアル、ブルーセラミック製ベゼルを組み合わせたホワイトダイアル、グレーのベゼルとカラーのディテールが印象的なシルバリーダイアルを用意。
さらに、ムーンシャイン™ゴールドを組み合わせたオパーリンシルバーダイアル、セドナ™ゴールドとブラウンを基調とするアイボリーダイアルのバイカラーモデルも加わる。
加えて、計1.53カラット、52石のダイヤモンドをベゼルにセットしたアイスブルーダイアルとマザー オブ パールダイアルも登場。スポーティな〈スピードマスター〉という枠にとどまらず、より華やかな選択肢まで揃えた全7モデルの構成となる。

▲ 左:SS ブラックダイヤル ¥979,000 中:SS ホワイトダイヤル ¥1,056,000 右:SS オパーリンシルバーダイヤル ¥990,000
ムーブメントは自動巻きのキャリバー3330と3332。日付表示を備える6モデルにはキャリバー3330を、日付表示を省いたブラックダイアルモデルにはキャリバー3332を搭載する。 いずれも毎時2万8800振動、約52時間のパワーリザーブを備え、ケースは直径38mm、厚さ14.75mm、100m防水。サファイアクリスタル製のボックス型風防を組み合わせる。
現代の時計に求められる着けやすさと、〈スピードマスター〉が積み重ねてきた歴史。その両方を38mmというサイズの中で成立させた今回の新作は、単なる小径版というより、むしろ現在の感覚に合わせて〈スピードマスター〉を再構築したコレクションと見るべきだ。
ブラックダイアルモデルの97万9000円から、マザー オブ パールとダイヤモンドを組み合わせたモデルの194万7000円まで、個性の異なる7本が揃う。ダイヤ入りのモデルは特にリーズナブルといっていいだろう。
Brands:Omega
